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◆町の概要

小布施町の歩み

 町の歴史は約1万年前の旧石器時代に始まり、縄文弥生時代には稲作が行われ、集落が形成されていました。鎌倉・室町時代に入ると小布施という名が史料に出てきます。千曲川の舟運が発達した江戸時代には、今も安市に面影を残す定期的な六斎市がたち、北信濃の経済・文化の中心として栄えました。幕末には、葛飾北斎や小林一茶をはじめ多くの文人墨客が訪れ、地域文化に花を咲かせています。

 明治に入り殖産興業の中核となった蚕糸生産では、県下有数の養蚕地帯として栄えました。明治22年4月には、町村制の施行により、小布施村・福原村・大島村・飯田村・山王島・北岡村・押羽村が合併して小布施村に、都住村・中松村・雁田村が合併して都住村になりました。  その後町村合併促進法により昭和29年2月に小布施村が町制を施行して小布施町となり、同年11月に地理的、文化的、経済的に密接な関係を持つ都住村と合併し、現在の小布施町が誕生しました。

 現在は、果樹栽培が盛んな農村として、美しい自然環境に恵まれ、人間味豊かな地域社会を形成しています。特徴ある風土を活かし、先覚の残した文化遺産を継承、発展させ「北斎と栗の町」「歴史と文化の町」として全国から注目され、近年は「花の町」小布施のコンセプトを加え、年間 120万人の人が訪れる町となりました。


町の位置・地勢

◆位置(町役場)
東経 138°19'
北緯  36°41'
海抜 353m
 小布施町は、長野県北部の長野盆地に位置し、周囲を千曲川など3つの川と雁田山に囲まれた自然の豊かな総面積 19.07平方kmの平坦な農村地帯です。町役場を中心に半径2kmの円に、ほとんどの集落が入る小さな町で、人口は約12,000人、住民同士が互いに顔を知り合える相識圏が形成されています。
 東部は高山村に、西部は千曲川を隔てて長野市に、南部を松川を隔てて須坂市に、北部は篠井川を隔てて中野市に隣接しています。
◆面積等
面積  19.07ku
東西  5.7km
南北  4.8km
周囲  20.4km

気候

 気候は中央高地型気候区に属し、最高気温35℃、最低気温は−15℃と内陸盆地特有の激しい寒暖の差があります。また、年間降水量は約 900mmで、全国的にも極めて雨量の少ない地域です。特有の気候条件と、扇状地で酸性の礫質土壌は、りんごやぶどうなど味の良い果物と、色合いや風味に秀でた特産の栗を産出しています。


人口・世帯数

人口総数 11,486人  (男:5,560人 女:5,926人)
総世帯数 3,639戸
               平成23年度1月1日現在


小布施町民憲章

わたくしたちは小布施町民としての誇りをもち、心から愛せるまちをつくります。

1 健康で明るい家庭をつくりましょう
1 美しい自然を大切にしましょう
1 教養を高め、文化と伝統を育てましょう
1 特色と活力のある産業を育てましょう
1 親切をつくし、心と心をかよわせましょう


町章 町の木 くり 町の花 りんご

お問い合わせ先
小布施町役場 行政改革グループ
電話  026-247-3111
FAX   026-247-3113
E-mail kizai@town.obuse.nagano.jp