生活情報 > くらしの情報 > アメリカシロヒトリの発生と防除について
◆アメリカシロヒトリの発生と防除について

 長野県病害虫防除所では5月から6月上旬にかけて調査を行った結果、アメリカシロヒトリの幼虫が例年より大量に発生する恐れがあると予測しています。 (6月5日発表「病害虫予察地区報」

 アメリカシロヒトリの幼虫は、6月中旬〜7月上旬(第一世代幼虫)と8月中下旬〜9月上旬(第二世代幼虫)の年2回発生します。
 発生数が多いのは第二世代幼虫ですが、第二世代幼虫の発生を抑制するためには、第一世代幼虫の時点で防除を徹底するのが効果的です。
 緑を守るため、積極的な防除をお願いいたします。

◆防除の方法

 若齢幼虫期の防除
 産卵後、7日〜10日後にふ化が始まります。ふ化後10日〜12日の間はクモの巣状の巣の中にいますので、見つけ次第、枝を巣ごと切り取り、焼却するか踏みつぶしてください。
 ふ化後、日数を経過すると幼虫が巣から出て分散し被害が拡大しますので、その前に対策することが大切です。
 老齢幼虫期の防除
 発見が遅れ、巣から分散してしまった場合は、農薬の散布を行ってください。
 散布の際は、周辺の環境に十分配慮してください。
 ※アメリカシロヒトリに有効な主な防除薬剤
  スミチオン乳剤、ディプテレックス乳剤、ダイアノジン水和剤34、トアロー水和剤CT、アグロスリン水和剤
  使用上の注意事項をきちんと守ってください。

 アメリカシロヒトリの防除は樹木の所有者の責任です。各家庭や地域ぐるみで取り組み、環境を守りましょう。
 各家庭で駆除ができない場合は、害虫駆除を行う業者に依頼してください。また、集団駆除を行っている自治会もあります。お住まいの自治会にお尋ねください。
 
※町では自治会の集団駆除に動力噴霧器の貸出しと薬剤提供をしています。

リンク:長野県病害虫防除所


お問い合わせ先
小布施町役場生活環境グループ
直通電話  026-214-9108
代表電話  026-247-3111
FAX   026-247-3113
E-mail seikatsu@town.obuse.nagano.jp